東海ゴー宣道場の当選メールは届きましたか?
関東ゴー宣道場の参加応募は済ませましたか?
ゴー宣道場告知です!
みなさんこんにちは、関東設営隊のらしっどです。
来たる12月6日(日)、都内某所にて第94回ゴー宣道場が開催されます。
テーマは『コロナ後のリベラル』!
コロナ禍により日本は、法治国家ではなく(法的根拠のない「お願い」という名の強制が跋扈)、立憲国家でもなく(移動の自由、営業の自由、呼吸の自由などを大幅に制限)、科学立国ですらなかった(恐怖煽りに逆行する科学的ファクトはすべて無視)ことが明白になりました。
リベラルは本来、コロナ禍における自由の制限と戦ってこその存在でしたが、
日本の自称リベラルたちは日本的八つ墓村根性に支配され、戦うどころか尻馬に乗って自由を制限する方向に動き、やっぱりお題目だけの存在だったってことがより鮮明になってしまいました。
日本では希少な真正リベラルである師範・倉持麟太郎氏が、新著『リベラルの敵はリベラルにあり(リベリべ)』をベースに基調講演を行います。
決してポジショントークには嵌まらない師範たちによる議論は白熱すること必至!!
この白熱議論を見逃すのは、も・っ・た・い・な・い!!
その熱は、自然免疫にほとんど勝てないコロナウィルスとは違って、必ず参加者の内面に化学反応をもたらす感染力にみちています!
ゴー宣道場の熱を被曝しにぜひ会場へお越しください!
【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/
法治国家でもなく、立憲国家でもなく、科学立国でもない、
八つ墓村の因習だけで成り立つ国、日本――
しかも、そんな国に生きているということを、
自覚もしてない人が大多数の国、日本――
自覚した人は集まろう!
ここでの議論から、日本を変えましょう!!